飲酒運転根絶取組強化!

2022.2.9

事業所の飲酒運転根絶取組強化の為、令和4年4月より改正道路交通法施行規則が順次施行されます。

内容は、安全運転管理者による運転者の運転前後のアルコールチェックが「義務化」されます。安全運転管理者がアルコール検知器を使用して運転者をチェックする。その確認記録を1年間保管しなければいけないなんて、厳しいですね。4月1日からは酒気帯びの有無を目視で確認するだけですが、10月1日からはアルコール検知器を使用して酒気帯びの有無を確認するになってます。10月になってからではアルコール検知器の在庫が少なくなる事が予想されますので、早めに準備されては如何でしょうか?

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